Message ~お客様へ伝えたい思い~

結婚式を終えたお客様から嬉しいお手紙をいただくことがあります。
「○○さんに担当してもらえて良かったです」
「結婚準備の中でドレス選びが一番楽しかったです」
「こんな私でもお姫様になることができました」
どんな言葉も嬉しく、この仕事をしていて本当に幸せだな・・と感じる瞬間です。

あるときいただいた手紙にはこんな言葉が書かれていました。
「○○さんにとっては何十分の一のお客さんでも、私たちを一分の一として接してくれて嬉しかったです」

お客様それぞれの気持ちに寄り添い、目の前のお客様がすべてだと思うことは当然です。
でも、私は本当に心からお客様のことを一分の一だと思っているだろうか。
どこかお客様に接することに慣れ、お二人のたった一度しかない結婚式に携っているという意識が薄れてはいないだろうか。
少しずつお客様に寄り添っている「ように見せる」ことが上手になっているかもしれない・・。

お客様の言葉が嬉しいと思う反面、立ち止まって考えるきっかけになったことは私の転機でした。

もちろんお客様のことをお客様と思い接する。
でも心の中ではもしこのお二人が友人だったら・・家族だったら・・自分の大切な人だったら、
私はどんな気持ちを持って、どこまでしてあげたいと思うだろうか。
常にその思いを忘れず、これからも本当の意味でお客様の気持ちに寄り添ったスタッフでありたいと思います。